軍議の書き順(筆順)
軍の書き順アニメーション  | 議の書き順アニメーション  |
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軍議の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 軍9画 議20画 総画数：29画（漢字の画数合計） |
軍議 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
軍議と同一の読み又は似た読み熟語など
群議
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
議軍:ぎんぐ軍を含む熟語・名詞・慣用句など
本軍 軍談 軍団 軍代 淮軍 軍隊 軍体 軍卒 軍属 軍足 従軍 軍中 軍閥 別軍 三軍 敵軍 軍配 米軍 軍刀 自軍 軍忠 軍装 軍曹 軍船 軍人 軍人 軍神 軍神 軍職 粛軍 軍書 花軍 軍縮 蕭軍 蕭軍 軍船 軍扇 軍籍 軍星 軍政 ...[熟語リンク]
軍を含む熟語議を含む熟語
軍議の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「第二菎蒻本」より 著者:泉鏡花
》づべき矢種はないので、逸雄《はやりお》の面々｜歯噛《はがみ》をしながら、ひたすら籠城《ろうじょう》の軍議一決。 そのつもりで、――千破矢《ちはや》の雨滴《あまだれ》という用意は無い――水の手の燗徳利《....「小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
織田信長が本能寺で明智光秀に攻めほろぼされた時に、秀吉は備中高松から引っ返して来て、まずこの姫山の城で軍議を開いて、亡君の弔いいくさのためにすぐに都へ討ってのぼった。彼は山崎の一戦に明智を討ち破り、さらに....「エリザベスとエセックス」より 著者:片岡鉄兵
。みずから軍の主力から抜け出し、少数の先導兵とともに、ウマを馳せて敵地をよぎり、ルウアン市包囲について軍議すべく、フランス王に逢いにいったが、その帰途はカトリック軍のために危うく遮断されようとしたものであ....