軍卒の書き順(筆順)
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軍卒の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 軍9画 卒8画 総画数：17画（漢字の画数合計） |
軍卒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
軍卒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
卒軍:つそんぐ軍を含む熟語・名詞・慣用句など
本軍 軍談 軍団 軍代 淮軍 軍隊 軍体 軍卒 軍属 軍足 従軍 軍中 軍閥 別軍 三軍 敵軍 軍配 米軍 軍刀 自軍 軍忠 軍装 軍曹 軍船 軍人 軍人 軍神 軍神 軍職 粛軍 軍書 花軍 軍縮 蕭軍 蕭軍 軍船 軍扇 軍籍 軍星 軍政 ...[熟語リンク]
軍を含む熟語卒を含む熟語
軍卒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
一汗かかねばならぬ場合になった。が、実際は額に汗をかくどころでは無い、鶏肌立つくらい寒かったので、諸士軍卒も聊《いささ》か怯《ひる》んだろう。そこを流石《さすが》は忠三郎氏郷だ、戦の門出に全軍の気が萎《な....「松浦あがた」より 著者:蒲原有明
広嗣が霊の祟となす。太宰少弐（広嗣）この世に納《い》れられず、謬て賊名をとりきといへども、たちどころに軍卒一万余を嘯集せるがごとき、敗れて値嘉島《ちかしま》より船出したるがごとき、その胆略計るべからざるも....「古事記」より 著者:太安万侶
しようか、どうして西の方の從わない人たちを征伐にお遣わしになつて、還つてまいりましてまだ間も無いのに、軍卒も下さらないで、更に東方諸國の惡い人たちを征伐するためにお遣わしになるのでしよう。こういうことによ....