山系の書き順(筆順)
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山系の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 山3画 系7画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
山系 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
山系と同一の読み又は似た読み熟語など
財産刑 三景 参詣 惨刑 算計 資産経済 積算計 第三系 三径 三逕
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
系山:いけんさ系を含む熟語・名詞・慣用句など
母系 理系 親系 水系 日系 世系 同系 系統 男系 正系 系図 父系 皇系 晶系 法系 傍系 文系 支系 実系 純系 女系 混系 根系 本系 群系 区系 大系 直系 系譜 系列 河系 一系 山系 異系 女系 家系 家系 体系 秩父系 循環系 ...[熟語リンク]
山を含む熟語系を含む熟語
山系の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳥影」より 著者:石川啄木
う》やら氣が落着かない。乘合の人々からジロ/\顏を見られるので、仄《ほんの》りと上氣してゐた。 北上山系の連山が、姫神山を中心にして、左右に袖を擴げた樣に東の空に連つた。車窓の前を野が走り木立が走る。時....「鳥影」より 著者:石川啄木
う》やら気が落着かない。乗合の人々からジロ/\顔を見られるので、仄《ほんの》りと上気してゐた。 北上山系の連山が、姫神山を中心にして、左右袖を拡げた様に東の空に連つた。車窓《まど》の前を野が走り木立が走....「白峰の麓」より 著者:大下藤次郎
農鳥《のうとり》でもない、大井川を超《こ》えて赤石《あかいし》が見えるのかとも思った。後に聞いたら赤石山系の悪沢《わるさわ》岳であった。 私どものゆく道は新道で、旧道七曲峠の方からは白峰もかなりよく見え....