火浣布の書き順(筆順)
火の書き順アニメーション ![]() | 浣の書き順アニメーション ![]() | 布の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
火浣布の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 火4画 浣10画 布5画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
火浣布 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
火浣布と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
布浣火:ぷんかか浣を含む熟語・名詞・慣用句など
三浣 上浣 浣熊 中浣 浣腸 火浣布 高圧浣腸 滋養浣腸 ...[熟語リンク]
火を含む熟語浣を含む熟語
布を含む熟語
火浣布の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「平賀源内捕物帳」より 著者:久生十蘭
板を掛け、この方の弟子だけでも凡《およ》そ二百人。諸家《しょけ》の出入やら究理機械の発明、薬草の採集に火浣布《かかんぷ》の製造、と寸暇もない。 秩父《ちちぶ》の御囲《おかこ》い鉱山《やま》から掘り出した....「鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
》だの、蜂須賀家だのッて、そんな物騒な渦の中へは飛び込むまいぞ。そうともそうとも、早く一つエレキテルや火浣布《かかんぷ》でも仕上げて、大金|儲《もう》けをしなくっちゃ……」 動悸《どうき》がやむと、大分....