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残渣の書き順(筆順)

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残渣の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ざん-さ
  2. ザン-サ
  3. zan-sa
残10画 渣12画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
殘渣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

残渣と同一の読み又は似た読み熟語など
惨殺  残債  残滓  天山山脈  火山砂  火山砕屑岩  火山砕屑丘  火山砕屑物  斬殺  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
渣残:さんざ
渣を含む熟語・名詞・慣用句など
残渣  蚕渣  渣滓    ...
[熟語リンク]
残を含む熟語
渣を含む熟語

残渣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

光と風と夢」より 著者:中島敦
。声は風に千切られて飛んで行った。明るさが次第に、野に丘に海に加わって行く。何か起るに違いない。生活の残渣《ざんさ》や夾雑物《きょうざつぶつ》を掃出して呉れる何かが起るに違いないという欣《よろこ》ばしい予....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
慾求はただ一つ――より以上の進歩、より多くの知識、より多くの愛、その外には何物もない。かくて地上生活の残渣《ざんさ》はきれいに洗い浄められ、魂は絶対無限の至高境に向って、ただ上へ上へと進んで行くのである。....
誤った鑑定」より 著者:小酒井不木
へ持って行って、病人にのませた。ところが、牛乳を鑵からあけてしまうと、彼女は、ふと鑵の底に、緑色をした残渣《ざんさ》のあるに気附いた。彼女はびっくりして、もしや、それがパリス・グリーン Paris Gre....
[残渣]もっと見る