澆書き順 » 澆の熟語一覧 »澆季の読みや書き順(筆順)

澆季の書き順(筆順)

澆の書き順アニメーション
澆季の「澆」の書き順(筆順)動画・アニメーション
季の書き順アニメーション
澆季の「季」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

澆季の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎょう-き
  2. ギョウ-キ
  3. gyou-ki
澆15画 季8画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
澆季
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

澆季と同一の読み又は似た読み熟語など
育児休業給付  介護休業給付  休業給付  漁業気象  漁業協同組合  競業禁止  暁起  業況  公営企業金融公庫  公卿給  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
季澆:きうょぎ
澆を含む熟語・名詞・慣用句など
澆季  澆薄  澆末    ...
[熟語リンク]
澆を含む熟語
季を含む熟語

澆季の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜叉ヶ池」より 著者:泉鏡花
う多年《しばらく》御辛抱なさりますと、三十年、五十年とは申しますまい。今の世は仏の末法、聖《ひじり》の澆季《ぎょうき》、盟誓《ちかい》も約束も最早や忘れておりまする。やッと信仰を繋《つな》ぎますのも、あの....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
に降るとは殊なり。何事によらず、今の世は遠く古の希臘《ギリシア》羅馬《ロオマ》の世に及ばずと知り給へ。澆季《げうき》の世は古に復さんよしもなしと、かこち顏なり。われ芝居話に轉ずれば、彼は遠くテスピスの車に....
牧羊神」より 著者:上田敏
山百合《やまゆり》のマルタゴン、黄《き》いろい眼をしたマルタゴン、東羅馬《ひがしろおま》の百合の花、澆季皇帝《げうきくわうてい》の愛玩《あいぐわん》、聖像《せいざう》の香《かう》。 マルタゴン、鈴なり....
[澆季]もっと見る