泛かぶの書き順(筆順)
泛の書き順アニメーション ![]() | かの書き順アニメーション ![]() | ぶの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
泛かぶの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 泛7画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
泛かぶ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
泛かぶと同一の読み又は似た読み熟語など
降下部隊 臭化物 泉鏡花文学賞 沃化物 硫化物 思い浮ぶ 浮ぶ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぶか泛:ぶかう泛を含む熟語・名詞・慣用句など
浮泛 泛泛 泛称 泛子 泛子 泛論 泛かぶ 泛かべる ...[熟語リンク]
泛を含む熟語かを含む熟語
泛かぶの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「探偵夜話」より 著者:岡本綺堂
にいる者は唯はらはらして、そのむごたらしい怖ろしい顔を眺めているばかりであった。その場合、だれの胸にも泛かぶのは、彼女とお春との関係であった。お春がむかしの復讐のために、何かの手段をめぐらしたのではないか....「小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
がら、思わず会心の笑みを洩らした。 「おお、よう致した。さすがはお身じゃ。男でも並々の者ではその分別は泛かぶまい。表向きには申されぬことじゃが、わしもひそかに塩冶を救うてやりたいと存じていたが、まさかにわ....「私本太平記」より 著者:吉川英治
....