泗水の書き順(筆順)
泗の書き順アニメーション ![]() | 水の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
泗水の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 泗8画 水4画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
泗水 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
泗水と同一の読み又は似た読み熟語など
止水 死水 私出挙 私水 試錐 種無し西瓜 弾糸吹竹 壁越し推量 四垂 四陲
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水泗:いすし泗を含む熟語・名詞・慣用句など
泗水 泗川 泗浜石 ...[熟語リンク]
泗を含む熟語水を含む熟語
泗水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那目録学」より 著者:内藤湖南
の漢籍は一箇所に纏める法がないから散逸する。道藏は多く道觀に、釋藏は大抵は寺にしまつてある。漢籍も尼山泗水の間(曲阜)に一大圖書館を作つて藏しておけば、帝室の本が時になくなつても、それで缺を補へるとて、民....「三国志」より 著者:吉川英治
うとは思われません。――それをはばかって、もしこの際、呂布のなすままに委せておいたら、袁術と合流して、泗水《しすい》淮南《わいなん》に縦横し、遂には将来の大患となりましょう。彼の勢いのまだ小なるうちに、よ....「三国志」より 著者:吉川英治
うぼうせん》 一 呂布《りょふ》は、櫓《やぐら》に現れて、 「われを呼ぶは何者か」と、わざと云った。泗水《しすい》の流れを隔てて、曹操の声は水にこだまして聞えてきた。 「君を呼ぶ者は君の好き敵である許都....