明恵[人名]の書き順(筆順)
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明恵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 明8画 恵10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
明惠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
明恵と同一の読み又は似た読み熟語など
明円 明恵上人遺訓 可翁妙悦
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
恵明:えうょみ恵を含む熟語・名詞・慣用句など
恵 恵亮 恵春 恵瓊 互恵 恵俊 恵実 恵資 恵施 恵晃 恵勝 恵清 恵弥 恵妙 恵便 恵日 恵忠 恵中 恵湛 恵尊 恵総 恵慶 施恵 慈恵 恵風 恵棟 庇恵 玄恵 知恵 天恵 恵方 特恵 恵与 院恵 海恵 恵空 俊恵 恵音 恵王 仁恵 ...[熟語リンク]
明を含む熟語恵を含む熟語
明恵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「短歌本質成立の時代」より 著者:折口信夫
僧家の歌は、宮廷流行の表現法には遠い古風なものであり、散文律を交へ、また口語脈さへ混じさせてゐる。後の明恵の如きは其著しいものである。讃歌・釈教歌なども、随うて、漢語・漢語音から来る変態律で、国文脈を動揺....「ニイチエ雑観」より 著者:生田長江
として現はれ来つたのは、これが我が日本へ渡来してから後のこと、より詳しくは大凡そ鎌倉期に入つて、道元、明恵、法然、親鸞、日蓮の如き他の民族の歴史にあつては、千年二千年の間に唯一人の出現を期待することすら容....「賤民概説」より 著者:喜田貞吉
もはや公民ではなく、やはり非人と云ってよいのかもしれぬ。かの有名なる京都|栂尾《とがのお》高山寺の大徳明恵上人高弁が、自らその著の終わりに「非人高弁」と書いているのは、けだしこの意味の非人であった。 非....