恵心僧都[人名]の書き順(筆順)
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恵心僧都の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 恵10画 心4画 僧13画 都11画 総画数:38画(漢字の画数合計) |
惠心僧都 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
恵心僧都と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
都僧心恵:ずうそんしえ恵を含む熟語・名詞・慣用句など
恵 恵亮 恵春 恵瓊 互恵 恵俊 恵実 恵資 恵施 恵晃 恵勝 恵清 恵弥 恵妙 恵便 恵日 恵忠 恵中 恵湛 恵尊 恵総 恵慶 施恵 慈恵 恵風 恵棟 庇恵 玄恵 知恵 天恵 恵方 特恵 恵与 院恵 海恵 恵空 俊恵 恵音 恵王 仁恵 ...[熟語リンク]
恵を含む熟語心を含む熟語
僧を含む熟語
都を含む熟語
恵心僧都の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「女房文学から隠者文学へ」より 著者:折口信夫
しい味ひを持つてゐた。此二派のけぢめの朧《おぼ》ろになつたのは、平安中期の末頃と見てよかろう。其頃出た恵心僧都は、これを狂言綺語として却《しりぞ》けた。僧房の無聊を紛す贈答の歌が、心やすだてのからかひや、....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
生れたり、それが四句切りはなされて今様《いまよう》になったりしたような歌謡方面からの影響かも知れない。恵心僧都《えしんそうず》作の天台大師和讃の発端、 帰命頂礼大唐国 天台大師ハ能化《のうけ》ノ主《す》....「賤民概説」より 著者:喜田貞吉
った最下層民は、実際念仏によってのみ未来の光明を認めることが出来たのであった。 空也に次いで出たのが恵心僧都源信である。彼は「往生要集」を著わして、「往生極楽の教行は、濁世末代の目足なり。道俗貴賤誰か帰....