垂涎の書き順(筆順)
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垂涎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 垂8画 涎10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
垂涎 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
垂涎と同一の読み又は似た読み熟語など
依水園 楽水園 水鉛 虫垂炎 養翠園 水煙 炊煙 水烟 炊烟 錘鉛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
涎垂:んえいす涎を含む熟語・名詞・慣用句など
垂涎 垂涎 流涎 牛の涎 竜涎香 竜涎香 商いは牛の涎 ...[熟語リンク]
垂を含む熟語涎を含む熟語
垂涎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「共軛回転弾」より 著者:海野十三
くの光景を呈して並んでいた。それを一つ一つ見ていく卿は、溜息のつきどおしだ。それというのがどれもこれも垂涎《すいぜん》三千|丈《じょう》の価値あるものばかり。三段式の上陸用舟艇あり、超ロケット爆弾あり、潜....「余齢初旅」より 著者:上村松園
持たしてやって来るのではなかろうかとおもわれるほどまるで仙境に遊ぶ心持ちがされた。風景専門の人がいたら垂涎されるに違いない、いい画題がいくらも見あたった。 蘇州の情緒 それから蘇州へ行っ....「戦争史大観」より 著者:石原莞爾
に基づくものであり、当時として及ぶ限りの周到なる準備が為された。 一部をワルソー方向に進めてロシヤの垂涎《すいぜん》の地である同地方に露軍を牽制し、東普に集めた主力軍をもってこの敵の側背を衝き、一挙に敵....