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烏滸の書き順(筆順)

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烏滸の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おこ
  2. オコ
  3. oko
烏10画 滸14画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
烏滸
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

烏滸と同一の読み又は似た読み熟語など
引起  右近左近  臼起し  塩小路通り  奥村五百子  起し  起し絵  起し金  起り  亀葉引起  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
滸烏:こお
滸を含む熟語・名詞・慣用句など
烏滸  水滸伝  烏滸絵  烏滸めく  烏滸付く  神稲水滸伝  天保水滸伝  本朝水滸伝  烏滸がましい    ...
[熟語リンク]
烏を含む熟語
滸を含む熟語

烏滸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
うずい》。おめでとう存じまする、皆、太夫様の御人徳。続きましては、手前預りまする池なり、所持の屋形船。烏滸《おこ》がましゅうござりますが、従って手前どもも、太夫様の福分、徳分、未曾有《みぞう》の御人気の、....
骨董羹」より 著者:芥川竜之介
しに、傍《かたはら》なるバルザツク忽ちその語を遮《さへぎ》つて云ひけるは、「君の我等に伍せんとするこそ烏滸《をこ》がましけれ。我等は近代文芸の将帥《しやうすゐ》なるを」と。文壇の二三子|夙《つと》に傲岸不....
伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
様の御人徳《ごじんとく》。続きましては、手前|預《あずか》りまする池なり、所持の屋形船《やかたぶね》。烏滸《おこ》がましうござりますが、従つて手前どもも、太夫様の福分《ふくぶん》、徳分《とくぶん》、未曾有....
[烏滸]もっと見る