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潁川の書き順(筆順)

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潁川の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えい-せん
  2. エイ-セン
  3. ei-sen
潁15画 川3画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
潁川
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

潁川と同一の読み又は似た読み熟語など
永宣旨  寛永銭  石英閃緑岩  防衛戦  曳船  薩英戦争  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
川潁:んせいえ
潁を含む熟語・名詞・慣用句など
潁水  潁川  潁原退蔵  潁川入徳    ...
[熟語リンク]
潁を含む熟語
川を含む熟語

潁川の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
、その詳細を極めんとの用意が過ぎて、下気出る時の様子までも載せあった。昔は帝堯が己に譲位すべしと聞いて潁川《えいせん》に耳を洗うた変物あり、近くは屁を聞いて海に入り、屁を聞かせじと砂に賺《すか》し込む頑民....
三国志」より 著者:吉川英治
貴下に頼みたいというのは、賊の総大将張角の弟で張宝《ちょうほう》・張梁《ちょうりょう》のふたりは目下、潁川《えいせん》(河南省・許昌)のほうで暴威をふるっている。 その方面へは、やはり洛陽の朝命をうけて....
三国志」より 著者:吉川英治
だからおれがいわぬことじゃない」と、ぶつぶついった。 「彼奴《きやつ》が黄巾賊の討伐に南下していた頃、潁川《えいせん》の陣営で、おれが董卓を殺そうとしたのに、兄貴たちが止めたものだから、今日こんなことにな....
[潁川]もっと見る