置き火燵の書き順(筆順)
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置き火燵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 置13画 火4画 燵17画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
置き火燵 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
置き火燵と同一の読み又は似た読み熟語など
置き炬燵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
燵火き置:つたごきお燵を含む熟語・名詞・慣用句など
火燵 炬燵 炬燵掛 炬燵櫓 櫓炬燵 炬燵弁慶 炬燵布団 置き炬燵 掘り火燵 置き火燵 掘り炬燵 敷き炬燵 電気炬燵 大和炬燵 切り炬燵 据え炬燵 ...[熟語リンク]
置を含む熟語きを含む熟語
火を含む熟語
燵を含む熟語
置き火燵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春の夜は」より 著者:芥川竜之介
でゐるのを発見した。隣室の掛け時計は十時を打つてゐる。が、懐中時計は十時半になつてゐる。僕は懐中時計を置き火燵《ごたつ》の上に置き、丁寧《ていねい》に針を十時へ戻した。それから又ペンを動かし出した。時間と....