熔書き順 » 熔の熟語一覧 »熔接の読みや書き順(筆順)

熔接の書き順(筆順)

熔の書き順アニメーション
熔接の「熔」の書き順(筆順)動画・アニメーション
接の書き順アニメーション
熔接の「接」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

熔接の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よう-せつ
  2. ヨウ-セツ
  3. you-setsu
熔14画 接11画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
熔接
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

熔接と同一の読み又は似た読み熟語など
交互作用説  用不用説  溶接  要説  夭折  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
接熔:つせうよ
熔を含む熟語・名詞・慣用句など
熔化  熔滓  熔滓  熔融  熔銑  熔接  熔岩  熔解  熔炉  熔成燐肥    ...
[熟語リンク]
熔を含む熟語
接を含む熟語

熔接の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地獄の使者」より 著者:海野十三
で、まだ売出し前の食料品を試験的に缶詰にする工程において、彼はそれの最後の仕事として、蓋をつけて周囲を熔接して缶詰に出来上らせる部署で働いていた。彼のところには、自動式ではなく手動式の缶詰器械があった。こ....
地球要塞」より 著者:海野十三
た。オルガ姫は、それをクロクロ島の水槽の破損個所へ引いていった。 工作潜水艇の横腹からは、長い二本の熔接具《ようせつぐ》が伸びていった。オルガ姫は、それを手につかんで、器用に熔接をしていった。 熔接が....
不周山」より 著者:井上紅梅
それで足らなければ、橙色のものと薄黒いものを集めて、後から出来上がるときに裂目につめ、火をつけてこれを熔接《ようせつ》して仕事を完成しようとしたが、彼女は疲れて、眼は充血し耳は鳴り、堪《こら》えきれない。....
[熔接]もっと見る