牆壁の書き順(筆順)
牆の書き順アニメーション ![]() | 壁の書き順アニメーション ![]() |
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牆壁の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 牆17画 壁16画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
牆壁 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
牆壁と同一の読み又は似た読み熟語など
峭壁 墻壁 障壁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
壁牆:きへうょし牆を含む熟語・名詞・慣用句など
蕭牆 牆壁 鬩牆 牆下 帷牆 姫牆 築牆 築牆 門牆 舷牆 胸牆 面牆 城牆 肩牆 瑞牆山 朽木糞牆 蕭牆の禍 帷牆の制 蕭牆の患え 兄弟牆に鬩ぐ 学ばざれば牆に面す 糞土の牆はぬるべからず ...[熟語リンク]
牆を含む熟語壁を含む熟語
牆壁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
った。 ある日、中丞《ちゅうじょう》が来て軍隊を検閲するというので、一軍の将士はみな軍門にあつまり、牆壁《しょうへき》をうしろにして整列していると、かの鳥がその空の上に舞って来て、脛に負っている矢を地に....「刑余の叔父」より 著者:石川啄木
を割つた様な気象で、甚※《どんな》人の前でも胡坐《あぐら》しかかいた事のない代り、又、甚※人に対しても牆壁《しやうへき》を設ける事をしない。 少年等《こどもら》が好きで、時には、厚紙の軍帽《しやつぽ》や....「竹林生活」より 著者:北原白秋
つたと思つた。 でもこの寺の山にも夜は燐光が燃えるのである。 * 一時、各戸の牆壁は無くなつた。鉄条網は踏みくづされた。菜圃も庭園も総てのものとなつた。 然し、五六日過ぎると、富....