瓊子内親王[人名]の書き順(筆順)
瓊の書き順  | 子の書き順  | 内の書き順  | 親の書き順  | 王の書き順  |
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瓊子内親王の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 瓊19画 子3画 内4画 親16画 王4画 総画数：46画（漢字の画数合計） |
瓊子内親王 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：9文字同義で送り仮名違い：-
瓊子内親王と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
王親内子瓊:うのんしいなこまた瓊を含む熟語・名詞・慣用句など
恵瓊 徳瓊 瓊筵 瓊台 瓊枝 瓊姿 瓊玉 瓊音 瓊脂 八尺瓊 潮盈つ瓊 林叟徳瓊 天の瓊矛 石川瓊洲 沼波瓊音 河辺瓊缶 瓊瓊杵尊 薊瓊入媛 潮涸る瓊 潮涸る瓊 瓊枝栴檀 安国寺恵瓊 瓊子内親王 八尺瓊勾玉 八尺瓊曲玉 渟葉田瓊入媛 五十瓊敷入彦命 大日本根子彦太瓊尊 天津彦彦火瓊瓊杵尊 御間城入彦五十瓊殖尊 ...[熟語リンク]
瓊を含む熟語子を含む熟語
内を含む熟語
親を含む熟語
王を含む熟語
瓊子内親王の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「私本太平記」より 著者:吉川英治
に一つの挿話がある。 あわれな、その一挿話というのは、こうである。 後醍醐のあまたな御子のうちに、瓊子内親王《たまこないしんのう》という姫ぎみがあった。おん母は藤原為子。 かの土佐に流された一ノ宮｜....「私本太平記」より 著者:吉川英治
木の御所へ届けられていた。 瓊子《たまこ》作ル とした童女人形は、一とき、後醍醐のお眼を涙にした。瓊子内親王は、帝の何番目かの皇女である。――去年、都から父皇を慕って出雲まで来たが、会うこともかなわず....