臥さるの書き順(筆順)
臥の書き順アニメーション  | さの書き順アニメーション  | るの書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
臥さるの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 臥9画 総画数：9画（漢字の画数合計） |
臥さる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
臥さると同一の読み又は似た読み熟語など
伏さる
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
るさ臥:るさふさを含む熟語・名詞・慣用句など
帰さ さ寝 速さ さ身 さ青 さ丹 早さ さ子 還さ さ寝 召さる 増さる 男さび 中さだ 直さ麻 神さび 助さん 入るさ 寄さる 父さん さ根萱 大きさ 神さび さ文字 静けさ さ寝床 さ寝処 森わさ さ小峰 さ小舟 憎さげ 冬さる 母さん 母さん 善さげ 任さす 婆さん 爺さん 反さふ 白さく ...[熟語リンク]
臥を含む熟語さを含む熟語
るを含む熟語
臥さるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大師の入唐」より 著者:桑原隲蔵
に倣つたものと傳へられて居る（『續高僧傳』卷四）。我が近江の梵釋寺の永忠が十數年留學した寺で、大師の起臥さるることになつた居室は、即ち二十幾年以前に、永忠僧都の起臥した居室である。大師の高弟で、大師より約....