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さ身の書き順(筆順)

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さ身の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さ-み
  2. サ-ミ
  3. sa-mi
身7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
さ身
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

さ身と同一の読み又は似た読み熟語など
逆さ水  逆さ蓑  五月雨  沙弥  砂脈  浅緑  早緑  土佐光起  土佐光信  土佐光長  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
身さ:みさ
さを含む熟語・名詞・慣用句など
帰さ  さ寝  速さ  さ身  さ青  さ丹  早さ  さ子  還さ  さ寝  召さる  増さる  男さび  中さだ  直さ麻  神さび  助さん  入るさ  寄さる  父さん  さ根萱  大きさ  神さび  さ文字  静けさ  さ寝床  さ寝処  森わさ  さ小峰  さ小舟  憎さげ  冬さる  母さん  母さん  善さげ  任さす  婆さん  爺さん  反さふ  白さく    ...
[熟語リンク]
さを含む熟語
身を含む熟語

さ身の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
《そこな》ふこともありつれ、遭難の後病弱の身となりては、親族にも稀なるべき人々の看護の難有《ありがた》さ身にしみて、羅馬へ伴ひ行かんと云はるゝが嬉しとおもはるゝやうになりぬ。そが上かの洞窟の内に遭遇せし怪....
粕壁夜行記」より 著者:大町桂月
て歸りたることもありき。徹夜するのみならず、野宿したることもありき。或時、日は暮れかゝる、雨はふる、寒さ身を裂く、腹はペコ/\になる、薊山小便せむとするに兩手凍えて、自からズボンの釦を外すこと能はず、裸男....
古事記」より 著者:太安万侶
、 やつめさす三 出雲建《いづもたける》が 佩ける刀《たち》、 黒葛《つづら》多《さは》纏《ま》き四さ身《み》無しにあはれ五。 (歌謠番號二四) かれかく撥《はら》ひ治めて、まゐ上りて、覆奏《かへ....
[さ身]もっと見る