白さくの書き順(筆順)
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白さくの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 総画数:5画(漢字の画数合計) |
白さく |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
白さくと同一の読み又は似た読み熟語など
申さく
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
くさ白:くさうもさを含む熟語・名詞・慣用句など
帰さ さ寝 速さ さ身 さ青 さ丹 早さ さ子 還さ さ寝 召さる 増さる 男さび 中さだ 直さ麻 神さび 助さん 入るさ 寄さる 父さん さ根萱 大きさ 神さび さ文字 静けさ さ寝床 さ寝処 森わさ さ小峰 さ小舟 憎さげ 冬さる 母さん 母さん 善さげ 任さす 婆さん 爺さん 反さふ 白さく ...[熟語リンク]
白を含む熟語さを含む熟語
くを含む熟語
白さくの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「水の女」より 著者:折口信夫
詔《ミコトモタ》しめて言はく、「凡、子の名は必、母名づけぬ。此子の御名をば、何とか称へむ。」かれ、答へ白さく、……。又|詔命《ミコトモタ》しむるは、「いかにして、日足《ヒタ》しまつらむ。」答へ白さく、「御....「言語の用語例の推移」より 著者:折口信夫
せども、猶其悪態不止而《ナホソノアシキワザヤマズシテ》転。(神代記) こゝに、大長谷王の御所に侍ふ人等白さく、宇多弖物云王子故応慎《ウタテモノイフミコナレバココロシタマヘ》。亦|宜堅御身《ミヽヲモカタメタ....「古事記」より 著者:太安万侶
りたまはく、「何とかも汝《いまし》は言依させる國を治《し》らさずて、哭きいさちる」とのりたまへば、答へ白さく、「僕《あ》は妣《はは》の國|根《ね》の堅洲《かたす》國二三に罷らむとおもふがからに哭く」とまを....