申さんやの書き順(筆順)
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申さんやの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 申5画 総画数:5画(漢字の画数合計) |
申さんや |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
申さんやと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
やんさ申:やんさうもさを含む熟語・名詞・慣用句など
帰さ さ寝 速さ さ身 さ青 さ丹 早さ さ子 還さ さ寝 召さる 増さる 男さび 中さだ 直さ麻 神さび 助さん 入るさ 寄さる 父さん さ根萱 大きさ 神さび さ文字 静けさ さ寝床 さ寝処 森わさ さ小峰 さ小舟 憎さげ 冬さる 母さん 母さん 善さげ 任さす 婆さん 爺さん 反さふ 白さく ...[熟語リンク]
申を含む熟語さを含む熟語
んを含む熟語
やを含む熟語
申さんやの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「滝口入道」より 著者:高山樗牛
一人の青侍《あをざむらひ》廊下に手をつきて、『齋藤左衞門、只今御謁見を給はりたき旨願ひ候が、如何計らひ申さんや』と恐る/\申上ぐれば、小松殿、『是れへ連《つ》れ參れ』と言ふ。暫くして件の青侍に導かれ、緩端....「放免考」より 著者:喜田貞吉
にて候らへ、去ればこそ又折々の芳心をも申す事なれ。上人御房程ならぬ人だにも、人には訪れを乞ふ事にて候。申さんや御房は貴き人にておはします上、京白川に知人多くぞおはすらん。解《げ》廻らして国の土産、道の粮物....