八雲さすの書き順(筆順)
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八雲さすの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 八2画 雲12画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
八雲さす |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
八雲さすと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
すさ雲八:すさもくやすを含む熟語・名詞・慣用句など
馳す 煤す 曝す 撫す 絆す 回す 廻す 坐す 座す 在す 晒す 蘇す 兆す 曝す 萌す 甦す 溢す 略す 没す 解す 解す 解す 暈す 博す 逃す 偃す 黏す 誑す 騙す 託す 耕す 耕す 卒す 卒す 呪す 漉す 貶す 解す 下す 期す ...[熟語リンク]
八を含む熟語雲を含む熟語
さを含む熟語
すを含む熟語
八雲さすの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
(巻三・四二九)というので、当時大和では未だ珍しかった火葬の烟《けむり》の事を歌っている。この歌の、「八雲さす」は「出雲」へかかる枕詞。「子等」の「等」は複数を示すのでなく、親しみを出すために附けた。生前....