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酔ふの書き順(筆順)

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酔ふの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. え-う
  2. エ-ウ
  3. e-u
酔11画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
醉ふ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

酔ふと同一の読み又は似た読み熟語など
井上梅次  一重梅  絵漆  絵団扇  構え内  準え歌  上上  数え歌  前後ろ  前打ち  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ふ酔:うえ
ふを含む熟語・名詞・慣用句など
纜ふ  幸ふ  敢ふ  抑ふ  浅ふ  徒ふ  与ふ  答ふ  率ふ  堪ふ  愁ふ  擬ふ  祈ふ  彩ふ  敬ふ  構ふ  悔ふ  替ふ  和ふ  栄ふ  雑ふ  曰ふ  曰ふ  呪ふ  拾ふ  結ふ  喩ふ  啣ふ  購ふ  緩ふ  咥ふ  侍ふ  怺ふ  勘ふ  支ふ  逆ふ  礼ふ  韲ふ  潤ふ  酔ふ    ...
[熟語リンク]
酔を含む熟語
ふを含む熟語

酔ふの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

色ガラスの街」より 著者:尾形亀之助
息と 私の靴のつまさきと 少しばかり乾いた砂と すつかり私にたよつてしまつてゐる少女の微笑 私は 街に酔ふ美しい少女の手の温くみを感じて心ひそかに――熱心に 少女に愛を求めてゐる × 私はいつも街の美しい....
菊池君」より 著者:石川啄木
んだ。市子が立つて踊が始まる。 「香に迷ふ」とか云ふので、もとより端物ではあるけれど、濃艶な唄の文句が酔ふた心をそれとなく唆《そその》かす。扇の銀地に洋燈の光が映えて、目の前に柔かな風を匂はせる袂長く、そ....
紅玉」より 著者:泉鏡花
ちもう》けの珍味も可《い》いが、こゝに目の前に転がつた餌食は何《ど》うだ。 三の烏 其の事よ、血の酒に酔ふ前に、腹へ底を入れて置く相談には成るまいかな。何分《なにぶん》にも空腹だ。 二の烏 御同然《ごどう....
[酔ふ]もっと見る