ふ書き順 » ふの熟語一覧 »支ふの読みや書き順(筆順)

支ふの書き順(筆順)

支の書き順アニメーション
支ふの「支」の書き順(筆順)動画・アニメーション
ふの書き順アニメーション
支ふの「ふ」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

支ふの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ささ-う
  2. ササ-ウ
  3. sasa-u
支4画 
総画数:4画(漢字の画数合計)
支ふ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

支ふと同一の読み又は似た読み熟語など
笹生  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ふ支:うささ
ふを含む熟語・名詞・慣用句など
纜ふ  幸ふ  敢ふ  抑ふ  浅ふ  徒ふ  与ふ  答ふ  率ふ  堪ふ  愁ふ  擬ふ  祈ふ  彩ふ  敬ふ  構ふ  悔ふ  替ふ  和ふ  栄ふ  雑ふ  曰ふ  曰ふ  呪ふ  拾ふ  結ふ  喩ふ  啣ふ  購ふ  緩ふ  咥ふ  侍ふ  怺ふ  勘ふ  支ふ  逆ふ  礼ふ  韲ふ  潤ふ  酔ふ    ...
[熟語リンク]
支を含む熟語
ふを含む熟語

支ふの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
は我義仲に比肩する能はず。しかも猶、其不学、無術を以て、天下の革命軍に対せむとす。是、赤手を以て江河を支ふるの難きよりも、難き也。泰山既に倒れ豎子台鼎の重位に上る、革命軍の意気は愈※昂れり。しかも、此時に....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
上には一鳥の足を留むるなく、一莖の草の萌え出づるなし。沼澤の中に、深き渠《みぞ》を穿ちて、杭を立て泥を支ふるあり。是れ舟を行《や》る道なり。われは始て「ゴンドラ」といふ小舟を見き。皆黒塗にして、その形狹く....
遠友夜学校校歌」より 著者:有島武郎
一 沢なすこの世の楽しみの 楽しき極みは何なるぞ 北斗を支ふる富を得て 黄金を数へん其時か オー 否 否 否 楽しき極みはなほあらん。 二 剣....
[支ふ]もっと見る