衰ふの書き順(筆順)
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衰ふの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 衰10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
衰ふ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
衰ふと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ふ衰:うろとおふを含む熟語・名詞・慣用句など
纜ふ 幸ふ 敢ふ 抑ふ 浅ふ 徒ふ 与ふ 答ふ 率ふ 堪ふ 愁ふ 擬ふ 祈ふ 彩ふ 敬ふ 構ふ 悔ふ 替ふ 和ふ 栄ふ 雑ふ 曰ふ 曰ふ 呪ふ 拾ふ 結ふ 喩ふ 啣ふ 購ふ 緩ふ 咥ふ 侍ふ 怺ふ 勘ふ 支ふ 逆ふ 礼ふ 韲ふ 潤ふ 酔ふ ...[熟語リンク]
衰を含む熟語ふを含む熟語
衰ふの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文部省の仮名遣改定案について」より 著者:芥川竜之介
を加へ来れる二千年来の常夜燈あるのみ。若しこの常夜燈にして光明を失はむ乎、僕等の命休すべく、日本の文章衰ふべし。我謹厳なる委員諸公は僕等の命休するも泰然たらむは疑ふべからず。(同時に又僕等の墓上の松颯々の....「又一説?」より 著者:芥川竜之介
、その又猪口の中のシロツプも愛するに足ると思ふだけである。 尤《もつと》も物|盛《さかん》なれば必ず衰ふるは天命なれば、余り明治大正の間に偉い歌よみが出過ぎた為にそれ等の人人の耄碌《まうろく》したり死ん....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
て、その生ずる時はやがてその滅する時なり。われは忽ち興到り氣|奮《ふる》ふを覺えしに、忽ち又興散じて氣衰ふるを覺え、悄然として舟に上り、大海に臨める岸區《リド》に着きぬ。
海はやゝ浪立てり。われは佇立《....