へ書き順 » への熟語一覧 »踏まへの読みや書き順(筆順)

踏まへの書き順(筆順)

踏の書き順アニメーション
踏まへの「踏」の書き順(筆順)動画・アニメーション
まの書き順アニメーション
踏まへの「ま」の書き順(筆順)動画・アニメーション
への書き順アニメーション
踏まへの「へ」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

踏まへの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふまえ
  2. フマエ
  3. fumae
踏15画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
踏まへ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

踏まへと同一の読み又は似た読み熟語など
踏まえ所  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
へま踏:えまふ
へを含む熟語・名詞・慣用句など
葉替へ  手萎へ  替へ詞  堪へ性  船揃へ  勘へ文  人違へ  上交へ  への字  所違へ  店替へ  添へ輿  伝へ言  幕支へ  堪へ精  平へし  考へ文  年構へ  迎へ湯  道迎へ  踏まへ  伝へ人  愁へ文  手支へ  幸替へ  隠ろへ  迎へ人  筋違へ  生へる  寄へ物  関迎へ  堪へ袋  支へ言  支へ口  僻数へ  迎へ船  若かへ  帯き副へ  差し答へ  上を下へ    ...
[熟語リンク]
踏を含む熟語
まを含む熟語
へを含む熟語

踏まへの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

英国メーデーの記」より 著者:岡本かの子
金をあとから筒で取りに来る。慈善事業の寄附に小銭を入れるやうに人達は無雑作だ。 ハイドパークの青芝を踏まへて六つの演壇が出来てゐる。そこで世界経綸の抱負と無産階級の意義と露西亜への好意《グッドウヰル》と....
女房文学から隠者文学へ」より 著者:折口信夫
鳥羽院にはじまつた事ではなかつた。かうした朗らかな戯れも、此発想競技と、女房との間に絡んだ幾代の歴史を踏まへて、極めて自然に現れて来たのである。 私は、此文の書き出しに、都合のよい機会《ツイデ》に行きあう....
「さうや さかいに」」より 著者:折口信夫
らすれば、問題のなくなるほど、あつけなく解決が出来る。又事実さうだつたかも知れぬが、有機的な文法組織を踏まへてさかいが出来たものと考へれば、尚若干、説明の余地は残る訣である。 音韻変化説(さかい<すかい)....
[踏まへ]もっと見る