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思ほしの書き順(筆順)

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思ほしの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おもほ-し
  2. オモホ-シ
  3. omoho-shi
思9画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
思ほし
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

思ほしと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
しほ思:しほもお
ほを含む熟語・名詞・慣用句など
ほ文字  惚ほる  ほこ天  思ほす  溺ほる  思ほし  思ほゆ  狂ほす  恋ほし  横ほる  ほの字  結ぼほる  ほまち田  かほく市  貝おほひ  にかほ市  たほい屋  ほてっ腹  ほい駕籠  ほろほろ鳥  思ほし召す  ほとおり星  生いとほし  ほくそ笑む  国のまほら  のんやほ節  みずほ基地  二葉かほる  解きほぐす  宇治かほる  高田なほ子  穴のあくほど  国のまほろば  牛の寝たほど  思ひ結ぼほる  愛知みずほ大学  踏みごほめかす  見れば見るほど  杖も孫ほどかかる  枡で量るほどある    ...
[熟語リンク]
思を含む熟語
ほを含む熟語
しを含む熟語

思ほしの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大嘗祭の本義」より 著者:折口信夫
ノフ》の大臣《オホマヘツギミ》楯立つらしも(元明天皇御製) 此歌に和せられたのが、 我が大君。物な思ほし。尊神《スメガミ》のつぎて給へる君なけなくに(御名部皇女) 此御製は、大嘗祭の時に、物部の首長....
なよたけ」より 著者:加藤道夫
天《あめ》の下 知ろしめししを そらみつ やまとをおきて 青によし 平山《ならやま》越えて いかさまに思ほしけめか 天《あま》さかる 夷《ひな》にはあれど 石走《いわばし》る 淡海《おうみ》の国の ささな....
古事記」より 著者:太安万侶
命、布刀玉の命、その鏡をさし出でて、天照らす大御神に見せまつる時に、天照らす大御神いよよ奇《あや》しと思ほして、やや戸より出でて臨みます時に、その隱《かく》り立てる手力男の神、その御手を取りて引き出だしま....
[思ほし]もっと見る