ほくそ笑むの書き順(筆順)
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ほくそ笑むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 笑10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
ほくそ笑む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
ほくそ笑むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む笑そくほ:むえそくほほを含む熟語・名詞・慣用句など
ほ文字 惚ほる ほこ天 思ほす 溺ほる 思ほし 思ほゆ 狂ほす 恋ほし 横ほる ほの字 結ぼほる ほまち田 かほく市 貝おほひ にかほ市 たほい屋 ほてっ腹 ほい駕籠 ほろほろ鳥 思ほし召す ほとおり星 生いとほし ほくそ笑む 国のまほら のんやほ節 みずほ基地 二葉かほる 解きほぐす 宇治かほる 高田なほ子 穴のあくほど 国のまほろば 牛の寝たほど 思ひ結ぼほる 愛知みずほ大学 踏みごほめかす 見れば見るほど 杖も孫ほどかかる 枡で量るほどある ...[熟語リンク]
ほを含む熟語くを含む熟語
そを含む熟語
笑を含む熟語
むを含む熟語
ほくそ笑むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
な神経が妨げていたんだぜ」と熊城は傲然《ごうぜん》と云い放って、自説と法水の推定が、ついに一致したのをほくそ笑むのだった。しかし、法水は弾《はじ》き返すように嗤《わら》った。
「冗談じゃない。どうして、あ....「人外魔境」より 著者:小栗虫太郎
蘇《よみがえ》ってくるなんて」 と、だんだんセルカークは恐ろしげな顔になってゆく。しめた、と、折竹がほくそ笑むところへ、 「じゃ、なんでしょう。『大地軸孔』の怪焔も、おなじ意味合いのもんで」 「そうです....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
合には、人間の道徳的均衡が撹乱されているので、われ等として、地上との交通に至難を感ずる。かかる場合に、ほくそ笑むのは、低級未発達の悪霊どもである。かの投機的慾望によりて刺戟されたる無数の民衆こそは、同じ慾....