名立たるの書き順(筆順)
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名立たるの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 名6画 立5画 総画数：11画（漢字の画数合計） |
名立たる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
名立たると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
るた立名:るただなるを含む熟語・名詞・慣用句など
廻る 経る 寝る 着る 率る 回る 歴る 寐る 著る 将る 尖る 穿る 穿る 穿る 喋る 綴る 纏る 濡る 曝る 曝る 惟る 回る 廻る 慣る 駆る 駈る 擦る 巡る 繕る 操る 脹る 綴る 馴る 入る 被る 膨る 蒙る 掠る 煉る 練る ...[熟語リンク]
名を含む熟語立を含む熟語
たを含む熟語
るを含む熟語
名立たるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
これ幸便と、燈下に句々の筆を走らせて、右馬買ひの者に托し申候。 馬と申せばこの道中は、三春、白河等、皆名立たる馬の名所にて、野に走る牧馬の群はさることながら、途中茅野原を分け行き候へば、鹿毛《かげ》なる駒....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
新撰組の行動に就いては、御領主様といえども、お奉行様といえども、これに加うることはできない。当時、名立たる大藩といえども、会津といえども、彦根といえども、これには一目も二目も置く。新撰組に睨《にら》ま....「神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
にその頃より衰運に向ひゐたるなり 九一―九三 【ラ・サンネルラ及びラルカ】その他こゝに出づるものはみな名立たる舊家にてカッチアグイーダの時代においてはなほ盛なりしかどその後衰ふるにいたりたり 九四―九六 ....