翔るの書き順(筆順)
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翔るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 翔12画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
翔る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
翔ると同一の読み又は似た読み熟語など
飛び翔る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る翔:るけかるを含む熟語・名詞・慣用句など
廻る 経る 寝る 着る 率る 回る 歴る 寐る 著る 将る 尖る 穿る 穿る 穿る 喋る 綴る 纏る 濡る 曝る 曝る 惟る 回る 廻る 慣る 駆る 駈る 擦る 巡る 繕る 操る 脹る 綴る 馴る 入る 被る 膨る 蒙る 掠る 煉る 練る ...[熟語リンク]
翔を含む熟語るを含む熟語
翔るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「思ひ出」より 著者:北原白秋
かしや。 五月ついたち、大蒜《にんにく》の 黄なる花咲くころなれば 忠臣藏の着物《きもの》きて紺の燕も翔るなり、 銀の喇叭に口あててオペラ役者も踊るなり。 されど晝餐《ひるげ》のあかるさに 老孃《オウルド....「小熊秀雄全集-19」より 著者:小熊秀雄
してゐる女の気持ちが出せないものでした」と言ひ、更にかう続けてゐる「裾としてもさうですが、然かさやうに翔るわけもないのにあれ程にしたのは、」「要するに静止した画面に、リズミカルな動感を盛らうが為めの手段に....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
。余は山に入つて始めて切實に社會に對する感謝の念を覺える。全然社會を蔑視し去るは忘恩である。 高きに翔る心が矮小なる者を蔑視し、卑俗なる者を嘲笑するはやむを得ない。併し純朴なる同胞の感情、小兒の如き社會....