る書き順 » るの熟語一覧 »粘るの読みや書き順(筆順)

粘るの書き順(筆順)

粘の書き順アニメーション
粘るの「粘」の書き順(筆順)動画・アニメーション
るの書き順アニメーション
粘るの「る」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

粘るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ねばる
  2. ネバル
  3. nebaru
粘11画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
粘る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

粘ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る粘:るばね
るを含む熟語・名詞・慣用句など
廻る  経る  寝る  着る  率る  回る  歴る  寐る  著る  将る  尖る  穿る  穿る  穿る  喋る  綴る  纏る  濡る  曝る  曝る  惟る  回る  廻る  慣る  駆る  駈る  擦る  巡る  繕る  操る  脹る  綴る  馴る  入る  被る  膨る  蒙る  掠る  煉る  練る    ...
[熟語リンク]
粘を含む熟語
るを含む熟語

粘るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

土曜夫人」より 著者:織田作之助
に汗が汗ばみ、女の体臭を男の体臭が絞り出すような夏の夜の踊りに、体の固い若いダンサーのステップもいつか粘るのだった……。 そんなホールの中へ、こおろぎが一匹、何にあこがれたのか、さまよい込んで、ピョンと....
草迷宮」より 著者:泉鏡花
しずく》がし出した。頸《えり》と言わず、肩と言わず、降りかかって来ましたが、手を当てる、とべとりとして粘る。嗅《か》いでみると、いや、貴僧《あなた》、悪甘い匂と言ったら。 夜深しに汗ばんで、蒸々《むしむ....
夢殿殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
けでも、慄然《ぞっ》とするような鬼気を覚えるであろう。二人が寂光庵に着いた頃は、恰度雷雨の前提をなす、粘るような無風帯の世界であった。が、入るとすぐに普光尼を呼んだ。然し、法水だけは、案内の尼僧が去ると同....
[粘る]もっと見る