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荒ぶる神の書き順(筆順)

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荒ぶる神の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あらぶる-かみ
  2. アラブル-カミ
  3. araburu-kami
荒9画 神9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
荒ぶる神
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

荒ぶる神と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
神るぶ荒:みかるぶらあ
るを含む熟語・名詞・慣用句など
廻る  経る  寝る  着る  率る  回る  歴る  寐る  著る  将る  尖る  穿る  穿る  穿る  喋る  綴る  纏る  濡る  曝る  曝る  惟る  回る  廻る  慣る  駆る  駈る  擦る  巡る  繕る  操る  脹る  綴る  馴る  入る  被る  膨る  蒙る  掠る  煉る  練る    ...
[熟語リンク]
荒を含む熟語
るを含む熟語
神を含む熟語

荒ぶる神の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

妣が国へ・常世へ」より 著者:折口信夫
祟りを見られたのは、葛城一言主《ヒトコトヌシ》における泊瀬天皇の歌である。手児呼坂《ヨビサカ》・筑紫の荒ぶる神・姫社《ヒメコソ》の神などの、人|殺《ト》る者は到る処の山中に、小さな常夜の国を構へて居たこと....
信太妻の話」より 著者:折口信夫
も、おにと言うたらしい。生蛮人を畏き神と称した例はあるから、神とおにとの区劃がはつきりすれば、かう言ふ荒ぶる神は、やはり鬼の部に這入つて来る事になつたのであらう。 江戸の大奥で、毒見番を「鬼役」と言うたの....
古事記」より 著者:太安万侶
たまはく、「汝《いまし》行きて天若日子に問はむ状は、汝を葦原の中つ國に遣はせる所以《ゆゑ》は、その國の荒ぶる神たちを言趣《ことむ》け平《やは》せとなり。何ぞ八年になるまで、復奏まをさざると問へ」とのりたま....
[荒ぶる神]もっと見る