玻璃鏡の書き順(筆順)
玻の書き順アニメーション ![]() | 璃の書き順アニメーション ![]() | 鏡の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
玻璃鏡の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 玻9画 璃15画 鏡19画 総画数:43画(漢字の画数合計) |
玻璃鏡 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
玻璃鏡と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鏡璃玻:うょきりは玻を含む熟語・名詞・慣用句など
浄玻璃 玳玻盞 玻璃版 玻璃質 玻璃鏡 玻璃器 玻璃長石 玻璃の鏡 武石浩玻 浄玻璃の鏡 瑠璃も玻璃も照らせば光る ...[熟語リンク]
玻を含む熟語璃を含む熟語
鏡を含む熟語
玻璃鏡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
した。けれども、それはしかし、ほんの瞬間だけのうめき声でした。明皎々《めいこうこう》たること南蛮渡来の玻璃鏡《はりきょう》のごとき、曇りなく研《と》ぎみがかれた職業本能の心の鏡にふと大きな疑惑が映りました....「火の柱」より 著者:木下尚江
輌の腕車《わんしや》、其の轅《ながえ》を揃《そろ》へて、主人《あるじ》を待ちつゝあり、 化粧室なる大玻璃鏡《すがたみ》の前には、今しも梅子の衣紋《えもん》正して立ち出でんとするを、其の後姿仰ぎてありし老....