痔書き順 » 痔の熟語一覧 »痔疾の読みや書き順(筆順)

痔疾の書き順(筆順)

痔の書き順アニメーション
痔疾の「痔」の書き順(筆順)動画・アニメーション
疾の書き順アニメーション
痔疾の「疾」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

痔疾の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-しつ
  2. ジ-シツ
  3. ji-shitsu
痔11画 疾10画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
痔疾
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

痔疾と同一の読み又は似た読み熟語など
耳疾  自失  自室  地質  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
疾痔:つしじ
痔を含む熟語・名詞・慣用句など
穴痔  痔核  痔血  痔疾  疣痔  裂け痔  切れ痔  裂れ痔    ...
[熟語リンク]
痔を含む熟語
疾を含む熟語

痔疾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

外套」より 著者:ゴーゴリニコライ
得たところのものは、他ならぬ己れの同僚たち、くちさがない連中の言い草ではないが、胸には年功記章、腰には痔疾にすぎなかった。とはいえ、彼に対して何の注意もはらわれなかったというわけではない。ある長官は親切な....
西湖の屍人」より 著者:海野十三
のだった。 ところが或日のこと、漢青年は困ったことに出逢ってしまった。それは不図《ふと》彼が、生前|痔疾《じしつ》を病んだことを思い出したのだった。気をつけていると、寝具《しんぐ》や、床の上までもその不....
妖怪学」より 著者:井上円了
ときは、たちまち血とまること神のごとし。歌は一遍よみ、「あびら……」は三遍唱うるなり。 (一〇)痔疾《じしつ》を治する呪術 茗荷《みょうが》をとりて信心にいのり、一生茗荷を食すまじき願《がん》をた....
[痔疾]もっと見る