松皮疱瘡の書き順(筆順)
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松皮疱瘡の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 松8画 皮5画 疱10画 瘡15画 総画数：38画（漢字の画数合計） |
松皮疱瘡 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：8文字同義で送り仮名違い：-
松皮疱瘡と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
瘡疱皮松:うそうぼわかつま疱を含む熟語・名詞・慣用句など
疱瘡 疱疹 水疱 膿疱疹 疱瘡神 水疱瘡 赤疱瘡 疱瘡絵 天疱瘡 帯状疱疹 植え疱瘡 松皮疱瘡 掌蹠膿疱症 耳性帯状疱疹 ジューリング疱疹状皮膚炎 ...[熟語リンク]
松を含む熟語皮を含む熟語
疱を含む熟語
瘡を含む熟語
松皮疱瘡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「吉原百人斬り」より 著者:正岡容
尤も、いまの八つ橋には、野州佐野のお大尽次郎左衛門あつてのこの全盛なのだつたが、旦那の次郎左衛門は松皮疱瘡のひどい醜貌、かくて彼女の恋ごゝろは、いよ／＼栄之丞ひとりに燃えて燃抜き、さればこそけふも阿波....「太政官」より 著者:上司小剣
後姿が、淺間しい姿になつて、其の鯨のやうな細い眼に映つた。 自分の生命よりも大切な愛《いと》し子が、松皮疱瘡にかゝつて、玉のやうであつた顏が、二目《ふため》とは見られぬ醜《みにく》さになつた時の悲哀は、....