水疱瘡の書き順(筆順)
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水疱瘡の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 水4画 疱10画 瘡15画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
水疱瘡 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
水疱瘡と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
瘡疱水:うそうぼずみ疱を含む熟語・名詞・慣用句など
疱瘡 疱疹 水疱 膿疱疹 疱瘡神 水疱瘡 赤疱瘡 疱瘡絵 天疱瘡 帯状疱疹 植え疱瘡 松皮疱瘡 掌蹠膿疱症 耳性帯状疱疹 ジューリング疱疹状皮膚炎 ...[熟語リンク]
水を含む熟語疱を含む熟語
瘡を含む熟語
水疱瘡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「道草」より 著者:夏目漱石
していた。骨などはどこにあるかまるで分らなかった。それでも細君は承知しなかった。彼女は昔し一番目の娘に水疱瘡《みずぼうそう》の出来た時、健三の態度が俄《にわ》かに一変した実例を証拠に挙げた。 「それまで毎....「ムツェンスク郡のマクベス夫人」より 著者:神西清
《けず》ったりしていようなどとは、夢にも思いも考えもしない始末だった。 やがての果てに、フェージャは水疱瘡にかかり、そのうえに感冒性の胸の痛みが併発して、そこで少年は病いの床についた。はじめは薬草だ本草....「芝、麻布」より 著者:小山内薫
町の家では、不愉快な事件が起った。風呂場がないので、家の者はみんな銭湯へ行った。ところが、子供が銭湯で水疱瘡《みずぼうそう》という奴をしょって来た。それがよくなると、今度はみんなが虫に刺された。二つずつ赤....