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切磋琢磨の書き順(筆順)

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切磋琢磨の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せっさ-たくま
  2. セッサ-タクマ
  3. sessa-takuma
切4画 磋15画 琢11画 磨16画 
総画数:46画(漢字の画数合計)
切磋琢磨
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

切磋琢磨と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
磨琢磋切:まくたさっせ
磋を含む熟語・名詞・慣用句など
切磋  切磋琢磨  海後磋磯之介    ...
[熟語リンク]
切を含む熟語
磋を含む熟語
琢を含む熟語
磨を含む熟語

切磋琢磨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
っしゃる、その道でも稀代《きだい》の名人だったのでございます。 若殿様はこの少納言の御手許で、長らく切磋琢磨《せっさたくま》の功を御積みになりましたが、さてその大食調入食調《だいじきちょうにゅうじきちょ....
菜の花は赤い」より 著者:岸田国士
葉の遊びに興じた末、やがて運命の床についた。 三 それ以来、まる十年、奥山恩とその妻凜子との間には、切磋琢磨の甲斐あつて、一種の新日本語ができあがりつゝあつた。 ひと前でも、二人は、平気で、それを使ふ....
青年の矜りと嗜み」より 著者:岸田国士
たそこから生れて来ます。 ことに、共通の「夢」をもち、共通の生活環境にある同僚友人との間に、絶えざる切磋琢磨が行はれるといふことは、青年にとつて最も大きな結果をもたらすものです。 青年の真の矜りは、青....
[切磋琢磨]もっと見る