磋書き順 » 磋の熟語一覧 »切磋の読みや書き順(筆順)

切磋の書き順(筆順)

切の書き順アニメーション
切磋の「切」の書き順(筆順)動画・アニメーション
磋の書き順アニメーション
切磋の「磋」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

切磋の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せっ-さ
  2. セッ-サ
  3. sextusa
切4画 磋15画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
切磋
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

切磋と同一の読み又は似た読み熟語など
切削  拙妻  拙作  拙策  切瑳  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
磋切:さっせ
磋を含む熟語・名詞・慣用句など
切磋  切磋琢磨  海後磋磯之介    ...
[熟語リンク]
切を含む熟語
磋を含む熟語

切磋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
っしゃる、その道でも稀代《きだい》の名人だったのでございます。 若殿様はこの少納言の御手許で、長らく切磋琢磨《せっさたくま》の功を御積みになりましたが、さてその大食調入食調《だいじきちょうにゅうじきちょ....
演技指導論草案」より 著者:伊丹万作
なものの特色は、著しく静かでほとんど無為に似た形式をとりながら、その実、当事者間には激しい精神の交渉、切磋、琢磨がつづけられ、無言のうちに指導効果が刻々上昇して行くといった形において想像される。 このこ....
青年の矜りと嗜み」より 著者:岸田国士
たそこから生れて来ます。 ことに、共通の「夢」をもち、共通の生活環境にある同僚友人との間に、絶えざる切磋琢磨が行はれるといふことは、青年にとつて最も大きな結果をもたらすものです。 青年の真の矜りは、青....
[切磋]もっと見る