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雪礫の書き順(筆順)

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雪礫の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆき-つぶて
  2. ユキ-ツブテ
  3. yuki-tsubute
雪11画 礫20画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
雪礫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

雪礫と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
礫雪:てぶつきゆ
礫を含む熟語・名詞・慣用句など
礫瓦  礫石  飛礫  礫岩  礫塊  雪礫  石礫  人礫  紙礫  砂礫  砂礫  磧礫  礫川  瓦礫  礫器  火山礫  梨の礫  角礫岩  天狗礫  向い礫  清水礫洲  闇夜の礫  基底礫岩  暗夜の礫  断層角礫  礫耕栽培  凝灰角礫岩  礫川亭永理  八町礫紀平治  瓦礫の下の医療  珠玉の瓦礫に在るが如し    ...
[熟語リンク]
雪を含む熟語
礫を含む熟語

雪礫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地球発狂事件」より 著者:海野十三
掴《つか》んで矢つぎ早に船尾を蔽う煙に向って投げつけた。 これは思い懸けなくいい方法だった。煙はこの雪礫《ゆきつぶて》に遭って、動揺を始め、或る箇所では薄れた。それに力を得て、ドレゴは更にその方法をつづ....
第二菎蒻本」より 著者:泉鏡花
わねばならないのに、俊吉は別に怪《あやし》まなかった。それは、懐しい、恋しい情が昂《あが》って、路々の雪礫《ゆきつぶて》に目が眩《くら》んだ次第ではない。 ――逢いに来た――と報知《しらせ》を聞いて、同....
飛騨の怪談」より 著者:岡本綺堂
《おって》は漸次《しだい》に人数《にんず》を増して、前から後《うしろ》から雪を丸めて投げた。此《こ》の雪礫《ゆきつぶて》を防ぐ手段として、重太郎も屋根から石を投げた。雪国の習《ならい》として、板屋根には沢....
[雪礫]もっと見る