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羽箒の書き順(筆順)

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羽箒の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. は-ぼうき
  2. ハ-ボウキ
  3. ha-bouki
羽6画 箒14画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
羽箒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

羽箒と同一の読み又は似た読み熟語など
葉箒  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
箒羽:きうぼは
箒を含む熟語・名詞・慣用句など
羽箒  藁箒  箒鞘  箒神  箒星  箒星  箒草  箒草  箒茸  箒虫  箒木  箒目  箒木  箒木  葉箒  目箒  羽箒  玉箒  玉箒  座箒  手箒  酒箒  草箒  毛箒  鳥箒  茶箒  竹箒  竹箒  高野箒  箒持ち  棕櫚箒  高橋箒庵  酒は憂いの玉箒    ...
[熟語リンク]
羽を含む熟語
箒を含む熟語

羽箒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
たが、残念ながら半七は茶事に暗かった。彼は我《が》を折って又訊いた。 「雁の羽をどうするのだ」 「三つ羽箒《ばぼうき》にいたします」 堀江に育って、今は茶道具商売の店に奉公しているだけに、お熊は雁の羽に....
利休と遠州」より 著者:薄田泣菫
に興じてゐた二人の相客は、びつくりして主人の顔を見つめました。 主人はそれには何も答へないで、静かに羽箒《はばうき》を取つてそこらに飛び散つた挽茶《ひきちや》の細かい粉を払つてゐました。 「何をそんなに....
レ・ミゼラブル」より 著者:豊島与志雄
か始まってこないものである。さて二月十七日の朝、もう正午少し過ぎた頃だったが、バスクが布巾《ふきん》と羽箒《はねぼうき》とを腕にして、「次の間を片づけ」ていた時、軽く扉《とびら》をたたく音が聞こえた。呼び....
[羽箒]もっと見る