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手箒の書き順(筆順)

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手箒の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. て-ぼうき
  2. テ-ボウキ
  3. te-bouki
手4画 箒14画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
手箒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

手箒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
箒手:きうぼて
箒を含む熟語・名詞・慣用句など
羽箒  藁箒  箒鞘  箒神  箒星  箒星  箒草  箒草  箒茸  箒虫  箒木  箒目  箒木  箒木  葉箒  目箒  羽箒  玉箒  玉箒  座箒  手箒  酒箒  草箒  毛箒  鳥箒  茶箒  竹箒  竹箒  高野箒  箒持ち  棕櫚箒  高橋箒庵  酒は憂いの玉箒    ...
[熟語リンク]
手を含む熟語
箒を含む熟語

手箒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
には美しく見えた。お米の手に持つ菊の花、飾《かざ》った菊の植木鉢、それから借金取が取って掃《は》き出す手箒《てぼうき》も、皆彼の家から若者等が徴発《ちょうはつ》して往ったのである。分かるも、分からぬも、観....
斗南先生」より 著者:中島敦
ろうとすると、まず、自分の寝ている床《とこ》の上から掃かなけりゃいけないと言う。小さな棕櫚《しゅろ》の手箒で蒲団《ふとん》の上を、それから座敷箒で、その部屋と隣の部屋まで、とうとう三造はすっかり二階中掃除....
世の中へ」より 著者:加能作次郎
眼で金包を指して、「もう、これで会はんぞ!」と今一度繰返し私語《さゝや》きつゝ、てれ隠しに其処にあつた手箒か何かを持つて、用ありげに入口の方へ出て行つた。私は態とそこの経机の前に坐つて本を開いた。 父と....
[手箒]もっと見る