箏柱の書き順(筆順)
箏の書き順アニメーション ![]() | 柱の書き順アニメーション ![]() |
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箏柱の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 箏14画 柱9画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
箏柱 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
箏柱と同一の読み又は似た読み熟語など
琴柱 琴尾 琴尻 琴後 御事汁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
柱箏:じとこ箏を含む熟語・名詞・慣用句など
楽箏 箏爪 箏柱 箏歌 俗箏 箏曲 箏の組 筑紫箏 箏の琴 箏の琴 ...[熟語リンク]
箏を含む熟語柱を含む熟語
箏柱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二面の箏」より 著者:鈴木鼓村
ける。姫は仆《たお》れながらに、ひらりと箏《こと》を持ってそれをうけている、箏《こと》は斜めに切れて、箏柱《ことじ》が散々《ばらばら》にはずれてそこらに飛び乱れ、不思議にもそのきられた十三本の絃《いと》の....