遠篝の書き順(筆順)
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遠篝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 遠13画 篝16画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
遠篝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
遠篝と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
篝遠:りがかおと篝を含む熟語・名詞・慣用句など
遠篝 篝籠 篝船 篝火 篝屋 百篝 虫篝 篝火草 篝灯籠 捨て篝 篝屋守護 月も朧に白魚の篝もかすむ春の空 ...[熟語リンク]
遠を含む熟語篝を含む熟語
遠篝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「赤坂城の謀略」より 著者:国枝史郎
はせず、まして夜な夜なを眠らず眠らせず、敵の押し寄せ来るを待ちかまえた。 然るにその後も依然として、遠篝《とおかがり》は山々谷々に、また浦々に燃えつづいたが、寄せて来ようとはしなかった。 大将公綱を初....「私本太平記」より 著者:吉川英治
も、これを無関心ではいまい。それかあらぬか、大江の水をへだてた彼方には、いつもより赤い、そして数も多い遠篝《とおかがり》が、 いざ、来い。 と、挑《いど》むばかりな意気を夜どおし焦《こ》がしていた。 ....