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王粲の書き順(筆順)

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王粲の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おう-さん
  2. オウ-サン
  3. ou-san
王4画 粲13画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
王粲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

王粲と同一の読み又は似た読み熟語など
周防山地  蔵王山  硫黄三五  硫黄酸化物  鳳凰三山  医王山王  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
粲王:んさうお
粲を含む熟語・名詞・慣用句など
一粲  王粲  粲然  粲粲  滕粲堂  小出粲  中田粲堂  桂川甫粲  一粲を博す  一粲に供する    ...
[熟語リンク]
王を含む熟語
粲を含む熟語

王粲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

囲碁雑考」より 著者:幸田露伴
を為すべし。史上に有名なる人物の棊に関する談は、費※と来敏との羽檄交※馳する間に於て対局したるが如き、王粲が一局の棊を記して誤らざりし如き、王中郎が棊を座隠といひ、支公が手談と為せる如き、袁※が棊を囲みな....
三国志」より 著者:吉川英治
陽は、新野《しんや》をさること遠かった。約八十里ほどくると、すでに蔡瑁以下、劉※、劉※の兄弟だの、また王粲《おうさん》、文聘《ぶんぺい》、※義《とうぎ》、王威《おうい》などという荊州《けいしゅう》の諸大将....
三国志」より 著者:吉川英治
ある。自分をもっていわせれば、さらに三つの不利がある」 と、続いて山陽高平《さんようこうへい》の人、王粲《おうさん》字《あざな》は仲宣《ちゅうせん》が起って戦に入る三害を力説した。 一、中国百万の軍は....
[王粲]もっと見る