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糞力の書き順(筆順)

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糞力の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くそ-ぢから
  2. クソ-ヂカラ
  3. kuso-jikara
糞17画 力2画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
糞力
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

糞力と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
力糞:らかぢそく
糞を含む熟語・名詞・慣用句など
蚕糞  糞鮒  野糞  耳糞  糞鳶  鼻糞  目糞  糞嚢  糞鴟  砥糞  尿糞  糞葛  袂糞  糞石  何糞  糞虫  糞虫  糞尿  糞蠅  糞壺  糞桶  人糞  糞力  嘗糞  鶏糞  歯糞  胸糞  胸糞  牛糞  糞土  糞蛙  馬糞  馬糞  猫糞  糞袋  爪糞  糞門  脱糞  糞便  糞詰り    ...
[熟語リンク]
糞を含む熟語
力を含む熟語

糞力の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

現代日本の開化」より 著者:夏目漱石
お客を乗せれば――もっとも自動車をもつくらいならお客を乗せる必要もないが――短い時間で長い所が走れる。糞力《くそぢから》はちっとも出さないですむ。活力節約の結果楽に仕事ができる。されば自動車のない昔はいざ....
名人長二」より 著者:三遊亭円朝
え捻上《ねじあげ》るを、そうはさせぬと長二は左を働かせて幸兵衛の領頸《えりくび》を掴み、引倒そうとする糞力に幸兵衛は敵《かな》いませんから、挿《さ》して居ります紙入留《かみいれどめ》の短刀を引抜いて切払お....
新釈諸国噺」より 著者:太宰治
て出世もできなかったが田舎へ来ればやはり永年たたき込んだ四十八手がものを言い在郷《ざいごう》の若い衆の糞力《くそぢから》を軽くあしらっている男、では一番、と平気で土俵にあがって、おのれと血相変えて飛び込ん....
[糞力]もっと見る