糞虫の書き順(筆順)
糞の書き順アニメーション ![]() | 虫の書き順アニメーション ![]() |
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糞虫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 糞17画 虫6画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
糞蟲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
糞虫と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
虫糞:うゅちんふ糞を含む熟語・名詞・慣用句など
蚕糞 糞鮒 野糞 耳糞 糞鳶 鼻糞 目糞 糞嚢 糞鴟 砥糞 尿糞 糞葛 袂糞 糞石 何糞 糞虫 糞虫 糞尿 糞蠅 糞壺 糞桶 人糞 糞力 嘗糞 鶏糞 歯糞 胸糞 胸糞 牛糞 糞土 糞蛙 馬糞 馬糞 猫糞 糞袋 爪糞 糞門 脱糞 糞便 糞詰り ...[熟語リンク]
糞を含む熟語虫を含む熟語
糞虫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「本州横断 癇癪徒歩旅行」より 著者:押川春浪
柔弱、無気力、軽薄を文明の真髄と心得ている馬鹿者共である。こんな奴は終《つい》には亡国の種を播《ま》く糞虫《くそむし》となるのだ。太陽は有難い! 剛健強勇を生命とする快男子は、須《すべか》らく太陽に向かっ....「鰊漁場」より 著者:島木健作
りといつのまにか二進も三進もいかぬまでに自分を締めつけてしまった、逢えば愛想のいい、金にかけてはしかし糞虫のようにきたない大山の親爺のことであった。―― この地方は北海道随一の鰊の豊漁地として知られてい....「三国志」より 著者:吉川英治
わして、 「とうとうわしを鼠にしおったな。だが、鼠にはなお人に近い性がある。気の毒だが、おまえ方はまず糞虫《くそむし》だ。糞壺《ふんこ》にうごめく蛆虫《うじむし》としかいえんな」 「なにをッ」 戟戛《げ....