絎紐の書き順(筆順)
絎の書き順アニメーション ![]() | 紐の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
絎紐の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 絎12画 紐10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
絎紐 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
絎紐と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紐絎:もひけく絎を含む熟語・名詞・慣用句など
丸絎 絎紐 絎台 絎針 絎目 平絎 大絎 耳絎 纏り絎 丸絎帯 平絎帯 三つ折り絎 ...[熟語リンク]
絎を含む熟語紐を含む熟語
絎紐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「土」より 著者:長塚節
さぶとん》の赤《あか》い切《きれ》が丸《まる》く白《しろ》い笠《かさ》の中央《まんなか》に黒《くろ》い絎紐《くけひも》と調和《てうわ》を保《たも》つのである。おつぎの笠蒲團《かさぶとん》は赤《あか》や黄《....「青年」より 著者:森鴎外
ぱれ》 〔me'ce`ne〕《メセエヌ》 らしい顔をして聞いている。おちゃらはさも退屈らしい顔をして、絎紐《くけひも》程の烟管挿《きせるさ》しを、膝《ひざ》の上で結んだり、ほどいたりしている。この畚《ふご....「つづれ烏羽玉」より 著者:林不忘
られている閑山、いい図ではないが、本人は魂ここにあらずだ。 やがてのことに女は、肌膚《はだ》に着けた絎紐《くけひも》をほどくと、燃えるような真紅の扱帯《しごき》が袋に縫ってあって、蛇《へび》が蛙《かえる....