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発源の書き順(筆順)

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発源の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はつ-げん
  2. ハツ-ゲン
  3. hatsu-gen
発9画 源13画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
發源
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

発源と同一の読み又は似た読み熟語など
爆発限界  発現  発言  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
源発:んげつは
源を含む熟語・名詞・慣用句など
応源  源鎮  塞源  財源  源賢  資源  源智  源湛  源尊  字源  辞源  宗源  重源  源泉  源盛  源生  源光  光源  源流  源融  源順  源信  源信  源恭  源水  源興  延源  源太  源勤  院源  源内  源等  源平  源啓  源定  源多  震源  源効  源清  源昇    ...
[熟語リンク]
発を含む熟語
源を含む熟語

発源の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

紅玉」より 著者:泉鏡花
烏 成程な、罪も報《むくい》も人間同士が背負いっこ、被《かぶ》りっこをするわけだ。一体、このたびの事の発源《おこり》は、そこな、お一《いち》どのが悪戯《いたずら》からはじまった次第だが、さて、こうなれば高....
紅玉」より 著者:泉鏡花
な、罪も報《むくい》も人間同士が背負《しょ》ひつこ、被《かぶ》りつこをするわけだ。一体、此のたびの事の発源《おこり》は、其処《そこ》な、お一《いち》どのが悪戯《いたずら》からはじまつた次第だが、さて、恁《....
甲州郡内妖怪事件取り調べ報告」より 著者:井上円了
者あるときは、怪声のこれに応じて答うること、すこぶる明瞭にして、なんぴとにもみな聞こえ、ただにその声の発源と思わるる所より四、五間の距離において、明らかに聴き取られしのみならず、隣家まで聞こゆるほどにて、....
[発源]もっと見る