源平の書き順(筆順)
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源平の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 源13画 平5画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
源平 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
源平と同一の読み又は似た読み熟語など
源平藤橘
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
平源:いぺんげ源を含む熟語・名詞・慣用句など
応源 源鎮 塞源 財源 源賢 資源 源智 源湛 源尊 字源 辞源 宗源 重源 源泉 源盛 源生 源光 光源 源流 源融 源順 源信 源信 源恭 源水 源興 延源 源太 源勤 院源 源内 源等 源平 源啓 源定 源多 震源 源効 源清 源昇 ...[熟語リンク]
源を含む熟語平を含む熟語
源平の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
彼の烱眼は此点に於ても、事機を見るに過たざりしにあらずや。彼は近く平治の乱に於て主上上皇の去就が、よく源平両氏の命運を制したるを見たり。彼は、朝家を挾ンで天下に号令するの、天下をして背く能はざらしむる所以....「俊寛」より 著者:芥川竜之介
だ》我等が一念なり。……唯仏法を修行《しゅぎょう》して、今度《こんど》生死《しょうし》を出で給うべし。源平盛衰記《げんぺいせいすいき》
(俊寛)いとど思いの深くなれば、かくぞ思いつづけける。「見せばやな我....「澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
か云ふものの如きは、正にこの好例の一つである。 十二 俊寛 平家物語《へいけものがたり》や源平盛衰記《げんぺいせいすゐき》以外に、俊寛《しゆんくわん》の新解釈を試みたものは現代に始まつた事では....