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源流の書き順(筆順)

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源流の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. げん-りゅう
  2. ゲン-リュウ
  3. gen-ryuu
源13画 流10画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
源流
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

源流と同一の読み又は似た読み熟語など
示現流  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
流源:うゅりんげ
源を含む熟語・名詞・慣用句など
応源  源鎮  塞源  財源  源賢  資源  源智  源湛  源尊  字源  辞源  宗源  重源  源泉  源盛  源生  源光  光源  源流  源融  源順  源信  源信  源恭  源水  源興  延源  源太  源勤  院源  源内  源等  源平  源啓  源定  源多  震源  源効  源清  源昇    ...
[熟語リンク]
源を含む熟語
流を含む熟語

源流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

人外魔境」より 著者:小栗虫太郎
のその点をさぐって暗河道をふさぐか、それとも「|天母生上の雲湖《ハーモ・サムバ・チョウ》」へわけいって源流を閉じるか、――その二者以外に遮断の方法はないと考えていた。なぜなら、水量が減れば激流となって、そ....
愛護若」より 著者:折口信夫
の惣太風の細工小次郎として、後に髯意休|即《すなはち》えたと言ふ様な趣向で、臭い/\と言ふ助六の喝破の源流をなしたものかも知れぬ。 後の五郎の助六が、常に問題としてゐる友切丸は「愛護桜」では、刃《ヤイバ》....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
ただちに帰路に向かい、クロイドン駅に降車す。林丘あり河流ありて、夏時の遊歩場に適す。その流水はヤラ川の源流に当たる。この川、メルボルンに至りて海に入る。この辺り概して牧場にして、牛羊の得々として遊ぶを見る....
[源流]もっと見る